日本画における着彩や色彩技術を基に、編んだ後の着彩についても学びながら
編み花のアクセサリー制作をします。
初めに細レース糸の白または生成りで植物を編みます。
編み(成形)後の着彩を経て、アクセサリーへ仕上げていきます。
着彩には専用の絵具を使用しますので、顔料染料の違いや、色相環や混色、
オリジナリティーについての解説をいたします。
独自の専門知識を基にした編み花と着彩の講座です。
※レース編み経験者対象
1回目 シロツメクサとドクダミを編む
2回目 葉を編み、着彩する
3回目 着彩と組立てと仕上げ。
4回目 鬼灯の実を編む
5回目 鬼灯の花と葉を編み、着彩する
6回目 着彩と組み立て、オリジナルについて